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執筆者の写真秀志 池上

新講義動画「800mからフルマラソンで最高の結果を出すトレーニングの原理」を本日より3日間限定で受講生様募集いたします。

 あなたは腰を据え、腹を据え、頭の中を単純明快に整理し、集中力を持って長期にわたり記録を伸ばし続けることができるトレーニングの指針をお持ちですか?



「日本は今桜祭りの季節か?」


 そんなメッセージがワッツアップ(ラインのようなもの)で私のコーチから届きました。桜と言えば、日本の花。ニュージーランドでオーストリア男子マラソン代表のヴァレンティン・プファイル、ドイツ男子マラソン代表のフィリップ・バールらと合宿した際には、桜はパッと美しく咲いて、パッと潔く散るのが日本人の感性に合う、日本語では全力で事に当たりて潔く死ぬことを「桜のように散る」と表現して賛美するんだと説明したら、ことあるごとに「今日は桜のように散る」と練習前に言うようになりました。


 さて、そんな桜の季節、年度が変わり、気持ちを新たにされている方も多いことかと存じます。日本には年が明ける時と年度が変わる時と気持ちの区切りをつけやすいタイミングが二つありますが、多くの市民ランナーの方にとってはマラソンシーズンがひと段落する4月が一番区切りをつけやすいのではないでしょうか?


 何か新しいことを始めるなら今、そんな気持ちの方も多いことかと思います。


 そんなあなたに本日は一つ尋ねてみたいことがあります。それは長期にわたって記録を伸ばし続けることができるトレーニングの指針を持っているのかどうかということです。


 逆の問い方をすれば、あなたはサブ4を目指すにあたっては「サブ4の為のトレーニング三選」のような情報を集め、サブ3.5を目指すにあたっては「サブ3.5の為のトレーニング三選」のようなその場しのぎの情報を集めていないでしょうか?


 もう少し別の角度から焦点を当ててみましょう。


 様々な情報を集めるのはとても良いことです。私もやります。ですが、そこで重要なのは様々な情報を結びつける柱を持っているのかどうかということです。枝葉を茂らせるのは良いことです。


 ですが、問題は枝葉を結び付け、少々の風ではびくともしないようなどっしりとした太い幹を持っているのかどうかということです。この幹こそがトレーニングの原理なのです。


 考えてみて下さい。


 世の中には色々な練習のやり方があります。色々な本があります。同じくらい成功している人の間でも練習のやり方は様々です。そして、逆に同じ練習をやっても上手くいく人と上手くいかない人がいます。


 一体それは何故でしょうか?


 私の洛南高校陸上競技部時代の恩師中島道雄先生はよく「毎年インターハイチャンピオンが出るけど、皆違う練習してるやろ?どういう練習するかは関係ないんだ。どういう気持ちで練習するかが大切なんだ」とよくおっしゃっていましたが、それが本音であったとはとても思えません。それなら、何故中島先生が洛南高校に赴任してからの数十年間で全体の走力が上がり続けたのか?


 その説明がつきません。歴代の先輩方よりも我々の方が気持ちが強かったのでしょうか?


 そうだとはとても思えません。皆それなりに強い気持ちを持ってやっているのですから、多少の違いがあったとしても五十歩百歩であるはずです。だから、それはやはりおかしいです。


 また、よくよく見てみると、中学生や高校生もだいたい優れた指導者のいるチームの選手が伸びています。入ってくる子は皆それぞれ違う遺伝子を持っており、入学時の走力も違うのに一体それは何故なのでしょうか?


 それはある程度の原理原則、つまり基本をおさえているからです。要は確率の問題なのです。確かに、あなたもトレーニングの原理を学べば佐藤圭太君や三浦龍司君のような数十年に一度の選手になれるかと問われるとそうだとは答えられません。正直、私もどうやったらあんな風になれるのか分かりません。


 ただ、一つ確実に言えることは現在の走力を問わずトレーニングの原理を理解して、正しく応用すれば、確実に時間をかけて取り組めば速くなるということです。この原理と言うのは走力も性別も人種も問いません。800mからフルマラソンまで共通する原理です。


 人種も性別も走力も問わず、800mからフルマラソンまで共通するトレーニングの原理がある、このことが理解できると何故私が過去3年間で数百人のアマチュアランナーさんのトレーニングをサポートさせて頂き、他に類を見ないほどの成果を挙げてきたのかお分かり頂けると思います。


 マラソンではサブ3ランナーやサブエガランナーはもちろんのこと、2時間11分台で海外マラソンで優勝する選手やたった1年間で3時間16分から2時間半まで記録を伸ばした人数名、60歳を超えてからサブ3を達成された方もいらっしゃいますし、800mにおいては800mの全日本マスターズで日本一を目指されている松本一生さんが加齢とともに年々記録が衰えていたのが再び速くなり始めたとのお声を頂きました。


 東山高校の生徒たちは一年経たずに800mの記録を約10秒伸ばしています。まだ、シーズンに入ったところなのでこれから更に記録を伸ばすでしょう。1500m4分12秒から一年経たずに3分台に突入した大学生ランナーもいました。


 一般の方からすると(走っていない人からすると)、800mとフルマラソンは別のスポーツと思われるのが普通だと思います。市民ランナーの方の中にも5キロとフルマラソンは別のスポーツであるかのように思われている方が多々いらっしゃいます。ですが、実際にはトレーニングの原理は同じなのです。


 だからこそ、基本的に一種目だけ速い人と言うのは存在しません。もちろん、最終的には「専門種目」というのが出来てくるのですが、だいたい5000mが速い人は800mをやってもフルマラソンをやっても速いです。


 それはトレーニングの原理が同じだからです。私は人生で中距離を専門にやったことは一度もありませんが、1500mでは近畿インターハイで9番に入りました。これは野球の練習をやらずに甲子園出場校のレギュラーになることがまず無理であることと比較していただけるとお分かり頂けやすいかと思います。


 1000mも練習のタイムトライアルで2分32秒なので、レースに出て競り合えば2分半くらい出たと思います。そういうもんなのです。


 では、このトレーニングの原理を理解することのメリットは何でしょうか?


 それは柱が出来るということです。繰り返しになりますが、情報と言うのは単体では役に立ちません。様々な情報を組み合わせて自分に役立つように応用する必要があります。そして、それらを結び付けているものこそがその幹となる部分、つまり原理なのです。


 そして、原理を理解することの一番大きなメリットは頭の中が整理されることです。今の時代は情報収集よりも情報を整理することが重要になっています。昔のように限られた情報しかない時代ではなく、情報であふれかえっています。その玉石混交の情報を整理、最終的には単純明快にして、自分の練習に落とし込むことが必要になります。では、そのメリットは何かということですが、集中力を生むということです。


 何事も短期目線で取り組んでいては結果は出ません。長期目線でじっくりと腰を据えて取り組む必要があります。しかし、柱がない人はあっちに行ったり、こっちにいったり、ユーチューブや書籍で新しい情報に出会う度に新しいことを試し、一貫性がないのです。一貫性がないと長期にわたって結果を出し続けることが出来ません。


 新しいことを学んだり、試したりすること自体は良いことです。問題は柱となる原理を持ち、その原理に基づいて新しいことを試すかどうかです。原理に反することをやっても絶対に上手くいかないのです。原理に即した形で新しいものを試していっても試行錯誤は続きます。なかなか完璧にはならないです。


 ただ、手当たり次第に試すのと、原理に即して試すのとでは命中率が違うのです。原理を持つとは無数の可能性から有効な可能性を絞り込むことでもあります。先日、弊社体幹部長のSyokoが携帯電話を紛失し、私も一緒に探しに行きました。


 そして、見つけることが出来たのですが、見つけることが出来たのは国際会館駅の半径1キロくらいにあるというところまでは場所を絞り込めていたからです。


 もしもあれが京都市内のどこかにあるということであれば、到底見つけることは出来ませんでした。今の世の中情報に溢れかえっていますが、この国際会館から半径1キロメートル以内にあるということを教えてくれる人はほとんどおらず、どこにあるか全く分からないけれど、オシャレなカフェやオシャレな公園やオシャレなバーやどこにいるかもわからない美女たちの写真が出て来るだけの情報なのです。


 一瞬見栄えが良いのでなんかすごいことのように思えるのですが、冷静に「ここに行くにはどうすれば良いんだろう」と考えると必要な情報が何もないことに気づかされます。そこで、昨年は年度初めに一度原理の部分を頭に入れておいた方が良いだろうということで大阪駅近くのビルで講習会を開催いたしました。


 トレーニングの原理というと抽象的な理論のことですが、理論の部分だけでは使えないので、この時期はだいたいこういう練習をすれば良いという週間スケジュール例まで出して、かなり具体的なところまでお伝えさせて頂きました。わざわざ鳥取県からお越しいただいた方もいらっしゃり、かなりの高評価だったので今年も年度初めに同じ内容の講義を開催したいと思います。


 ただ、この一年間で弊社のお客様の数もだいぶ増えました。今やのべ6000人を超え、もうすぐのべ7000人に達しようとしています。北は北海道、南は沖縄、そして海外からもアメリカ、フランス、ドイツ、タイなどなど様々な国のお客様がいらっしゃいます。


 そこで私も今年はオンラインにしようと決めました。そんな訳で、4時間にわたって、ぶっ続けの喋り続けで、講義を作成致しました。また、4時間を一度に観るのは難しいので、オンラインであれば自分のペースで止めて観ることもできるし、何度も見直して復習できると思ったのも非常に大きな理由です。また、チャプターごとに分けておりますので、特定の箇所だけを何度も見直したり、前回見たところから見直すこともしやすいようにしております。


 4時間にわたる講義の概要は以下の通りです。


・800mからフルマラソンのレースの決定因子


・代謝とは?


・トレーニングのゴール


・スピード持久力の概念


・それぞれの代謝系の長所と短所


・スピード持久力の向上の一例


・スピード持久力の向上のトレーニングの最終ゴール


・人体の構造


・主練習と土台練習の線引き


・スピード持久力のパラドックス


・スピード持久力理論の応用


・レースペースに対するパーセンテージの計算の仕方


・ピーキングピラミッド


・土台作り


・期分けの重要性


・基礎構築期のトレーニング


・特別期(移行期)のトレーニング


・特異期


・期分けの期間


・休養期の役割


・基礎構築期の練習例


・特別期(移行期)の練習例


・特異期の練習例


・800mランナーの基礎構築期の練習例


・800mランナーの特別期練習例


・800mランナーの特異期練習例


・800mランナーの週間スケジュール例①


・800mランナーの週間スケジュール例②


・800mランナーの特別期の週間スケジュール例①


・800mランナーの特別期の週間スケジュール例②


・800mランナーの特異期の週間スケジュール例①


・800mランナーの特異期の週間スケジュール例②


・1500mランナーの基礎構築期練習例


・1500mランナーの特別期の練習例


・1500mランナーの特異期の練習例


・1500mランナーの基礎構築期の週間スケジュール例①


・1500mランナーの基礎構築期の週間スケジュール例②


・1500mランナーの特別期の週間スケジュール例①


・1500mランナーの特別期の週間スケジュール例②


・1500mランナーの特異期の週間スケジュール例①


・1500mランナーの特異期の週間スケジュール例②


・5000mランナーの基礎構築期の練習例


・5000mランナーの特別期の練習例


・5000mランナーの特異期の練習例


・5000mランナーの基礎構築期の週間スケジュール例①


・5000mランナーの基礎構築期の週間スケジュール例②


・5000mランナーの特別期の週間スケジュール例①


・5000mランナーの特別期の週間スケジュール例②


・5000mランナーの特異期の週間スケジュール例①


・5000mランナーの特異期の週間スケジュール例②


・10000mランナーの基礎構築期の練習例


・10000mランナーの特別期の練習例


・10000mランナーの特異期の練習例


・10000mランナーの基礎構築期の週間スケジュール例①


・10000mランナーの基礎構築期の週間スケジュール例②


・10000mランナーの特別期の週間スケジュール例①


・10000mランナーの特別期の週間スケジュール例②


・10000mランナーの特異期の週間スケジュール例①


・10000mランナーの特異期の週間スケジュール例②


・ハーフマラソンの基礎構築期の練習例


・ハーフマラソンの特別期の練習例


・ハーフマラソンの特異期の練習例


・ハーフマラソンの基礎構築期の週間スケジュール例①


・ハーフマラソンの基礎構築期の週間スケジュール例②


・ハーフマラソンの特別期の週間スケジュール例①


・ハーフマラソンの特別期の週間スケジュール例②


・ハーフマラソンの特異期の週間スケジュール例①


・ハーフマラソンの特異期の週間スケジュール例②


・マラソンの基礎構築期の練習例


・マラソンの特別期の練習例


・マラソンの特異期の練習例


・マラソンの基礎構築期の週間スケジュール例①


・マラソンの基礎構築期の週間スケジュール例②


・マラソンの特別期の週間スケジュール例①


・マラソンの特別期の週間スケジュール例②


・マラソンの特異期の週間スケジュール例①


・マラソンの特異期の週間スケジュール例②


・自身の練習に応用するにあたっての原理原則


・最後に


 こちらの講義を受講することによる最大のメリットはあなたの最高の結果に繋がるということです。最高の結果と言うのはどういうことかというと遺伝子に含まれている長距離走、マラソンに対する情報が全て引き出されるということです。


 人間は遺伝子の大半が眠っています。この眠っている遺伝子を発現(開花)させるのが正しいトレーニング戦略、リカバリー戦略、正しい潜在意識の使い方です。本講義ではそのうちのトレーニングの部分をお届けさせて頂きます。


 才能があるとかないとかよく言いますが、人間である以上大差はありません。確かに、誰もがマラソン2時間6分で走れるのかと言うと無理だと思います。特に、女性はおそらく無理でしょう。


 ですが、サブ3やサブエガ程度の記録は60歳までの男性であれば、誰でも出すことが出来ます。800mからフルマラソンまでサブ3やサブエガに準ずる程度の記録は60歳までの男性であればだれでも出せると言って差支えがありません。


 そして、長期にわたって腰を据えて、つまり澄み切った気持ちで記録を伸ばし続けることができるのも大きなメリットです。あたかも息子の成長を見守るように高みの見物と言った感じの落ち着いた気分で自分自身の成長を見ながら走生活をお楽しみ頂けます。


「走ることは喜びである」 by アーサー・リディア―ド


です。どうせ走るなら自身の成長、自己実現という幸福の果実をたっぷりと味わってください。これだけの内容が詰まった内容の講義、私も価格設定には悩みました。私のズームコンサルの価格が1時間15000円なので、単純計算4時間の講義なら6万円。


 でも、コンサルとオンライン講義は違うからその半分の3万円か。いや、年度初めに今年度の方針をより多くの方に定めてもらいたい。もう少し求めやすい価格にしようか。


 色々考えた末に「なるべく多くの方に受講して頂きたい」という気持ちと「この投資が出せない人に受講してもらっても意味がないんじゃないか」という気持ちが半々になるのが15000円でした。そこから関西人特有の「もう一声」の根性が出て税込みたった13200円の投資で受講して頂けるように致します。


 受講をご希望される方は今すぐこちらをクリックしてお申込み下さい。一度お申込み頂けますと一生ご利用いただけますが、お申込み頂ける期間は2024年4月8日月曜日までとさせて頂きます。


 また、今回もいつも通り、万が一受講後にご満足いただけなかった場合には全額返金させて頂きます。ですが、そのようなことにはならないでしょう。昨年大阪駅前ビルまで受講しに来て下さった受講生様の半分程度の成果でも絶対に絶対にご満足頂けるのですが、いかがですか?



よくある質問とそれに対する回答

質問:800mや1500mはやらないのですが、講義を受講して意味がありますか?


回答:はい、あります。全ての種目の具体的な練習例を見ていくことで、その他の種目の練習の組み方も理解が深まります。全てご視聴いただくことをおススメいたします。復習に関しましては、興味のある所だけでも構いません。


質問:自分は800mや1500mをやらないのでばら売りして安くして頂けますか?


回答:それは出来ません。あくまでも、全てご視聴いただいた方が理解が深まる形になっています。


質問:陸上競技は素人でハーフマラソンとフルマラソンしかやらないのですが、出来ますか?


回答:これまでの走歴や走力とは関係なく使える原理をお伝えさせて頂いておりますので、ご活用いただけます。


質問:対象となる走力レベルはどのくらいでしょうか?


回答:私よりも自己ベストが遅い全ての方です(マラソン2時間13分41秒、30㎞1時間31分53秒、ハーフマラソン63分09秒、10000m29分26秒、5000m14分20秒、1500m3分58秒、800m2分3秒)。


質問:対象となる知能指数はどのくらいですか?


回答:中学校でオール3(5段階評価)が取れる程度は必要です。


質問:講義はどこで観られますか?


回答:オンラインに限定公開しておりますので、お申込み下さった方にはそのURLをお渡しさせて頂きます。


質問:支払い方法は何が使えますか?


回答:クレジットカード、ペイパル、銀行振込よりお選び頂けます。クレジットカードとペイパルをお選び下さった方には自動返信メールで、銀行振り込みをお選びいただいた方にはお振込みを確認次第、手動でメールにて講義をお届けさせて頂きます。


質問:講義はどこに届きますか?


回答:お申し込みの際にご入力いただいたメールアドレスの方にお送りさせて頂きます。


質問:分割払いはいけますか?


回答:いけます。こちらをクリックして問い合わせページに飛び「800mからフルマラソンで最高の結果を出すトレーニングの原理分割払い希望」とご入力の上、送信して下さい。


質問:倍速再生は出来ますか?


回答:出来ます。


質問:本当に満足出来なかったら全額返金してもらえますか?条件などはありますか?


回答:最後までご視聴頂いた上でご満足いただけない場合は理由を問わずに返金致します。あなたの不満足が返金の条件です。返金希望の場合はこちらをクリックして、問い合わせページに入り「800mからフルマラソンで最高の結果を出すトレーニングの原理返金希望」とご入力の上、送信して下さい。


質問:講義で分からないところがあれば質問できますか?


回答:はい、出来ます。受講生様には私の個人メールアドレスをお渡しさせて頂きますのでそちらよりご連絡下さい。


質問:講義はいつまで観られますか?


回答:一度お申込み頂きましたら、一生ご利用頂けます。


 最後に一つ考えてみて下さい。ここで考えうる最悪のケースは何でしょうか?


 最悪のケースはあなたが今回の講義にお申込み下さり、最後まで観たにも関わらずご満足いただけない場合は返金請求して頂くことです。この場合でも全額返金させて頂いた上で、過去3年間で数百人の劇的な走力アップを実現させたトレーニングの原理がお手元に残ります。


 ですが、そのようなことにはならないでしょう。想定する半分程度の満足度でも絶対に喜んで頂けるのですがいかがですか?


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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:32:18(2024)

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