top of page

悔しい自己ベスト、連発中

 こんばんは、深澤です。

 

 ここ最近のレースで、ウェルビーイングオンラインスクールなど弊社コンテンツ受講生様より、自己ベストのご報告が相次いで届いています。


 その中でも目立ったのが


「自己ベストなのに悔しい」


 というご報告でした。


 自己ベストって、普通嬉しいもんじゃないの?


 そう思いますよね。でも、悔しい自己ベストも確かにあります。


 その気持ちはとてもわかります。私も昨年11月に走った福知山マラソンでは、2時間35分は確実に切れるだろうという練習を積んで臨んで、大失速の2時間42分。


 それでも当時、ベストは5分更新していました。


 その時のメルマガのタイトルは、「屈辱の自己ベスト」


 つまり、とても良い練習ができていたり、明らかに現在のベストよりは大幅に走力が伸びている、そう感じられている時は大幅ベストも狙えるわけです。


 しかしそこがマラソンの難しさ。


 大幅ベストで一気にサブ3.5、サブ3、サブエガなどの大台に乗ることもあれば、そうは問屋が卸さない、という時もたくさんあります。


 今日は実際、ここ最近私に自己ベストご報告をくださったお二人の声をご紹介しましょう。


 まず一人目は、先月末の横浜マラソンで3時間7分12と見事自己ベストを4分更新するも、目標の3時間切りには届かず、悔しさ100倍とメールくださった新田様(56歳・仮名)です。


ーーーー

(前略)


 横浜マラソン走って来ました。結果は3時間7分12でした。


 3時間を目標に4分15を刻む作戦で挑みました。天候曇り晴みたいな感じで、日差しがあり暑く感じました。


 走り出し5キロくらいから汗と右ハムストの張りが気になり始めましたが動きは悪くなかったので、練習を信じ、21キロからのアップダウンに備えてプラス3秒に抑えてキープしました。この時点で3時間3分ペース。


 脚の張りは変わらず折り返し、21キロを迎えます。高速道路料金所の急激な登りで疲労感を顕著に感じます。昨年同様アップダウンに我慢が続きます。そのまま4分40秒をキープするのが限界で最後まで落ちる事もなく上がる事もなく悔しいゴールとなりました。


 家内の応援が無かったらもっと落ちていたかもしれません(笑)。4分も更新して凄いねと言ってくれましたが、昨年と同じ39キロ地点と比べて走りに元気が無かったと冷静な意見をくれました。


 結果昨年より4分速いタイムとなりましたが、ラップタイムはさて置き、後半のアップダウンに対して主観的に対応できていないと感じました。


 まだスピード持久力が足らないと思います。昨年と同じ10分狙いなら最後までしっかり走れたかもしれませんが、今の実力を知ることができた事は良かったです。


 仕事が忙しい中で練習して来たからこそこの悔しさですし、結果として4分更新出来た訳ですから、これまでの練習に無駄な事は一切なく次に繋がると思っています。


 昨日の今日ですが、悔しさ100倍!既にモチベーション上がってます!

しかし、マラソンは奥が深いですね。これだから辞められません。中毒です(笑)


 昔の様に落ち込む暇もなく、割り切ってポジティブな気持ちになれるのはオンラインスクールのお陰です。


 池上さん、深澤さん、お忙しい中色々アドバイスありがとうございました。これからも引き続きよろしくお願い致します。


 暫く疲労回復に徹して、「気持ち良い走りが出来る」イメージを持って頑張ります!


ーーーー


 そして次にご紹介するのは、11月3日の東北みやぎ復興マラソンで3時間16分44秒というタイムを出し、見事自己ベストを9分も更新されるも、こちらも目標のサブ3には届かずまだまだ悔しさが残ったとおっしゃる、佐久間様(仮名)からのお声です。


ーーーー


 ウェルビーイングオンラインスクール受講生の佐久間(仮名)です。 


 本日、本命レースである、東北・みやぎ復興マラソンに出場しました。 結果は3時間16分44秒(ネットタイム)と非常に悔しい結果になりました。※Aブロックで、スタート地点までは4秒程しかかかりませんでした。


 身体の調子も良く、25キロあたりまでは1キロ4分10秒前後で走り、呼吸も少し余裕がありました。しかし、そこから足が重くなり、失速し、この結果になりました。 直近1ヶ月は、10/5の距離走が前半からうまくいかず15キロで切り上げ、10/13ランフェスきたかみと10/20東京レガシーハーフは少し余裕を残して1時間30分切りという状況でした。


 トレーニングやリカバリーの反省点は、


①9月からの特異的なトレーニングへの移行があまりできていなかった。距離走は4分40秒ペースで25キロ、4分50秒ペースで32キロが最長・最速でした。10月はレースペース前後で5〜10キロや補助スピードを数回、それ以外は低or中強度でした。


②睡眠の質が良くなかった。特に秋以降は菓子類、揚げ物、加工食品の摂取も多く、リカバリーに影響が出た。


③①の特異的トレーニング不足で不安な気持ちで臨んだ。 大きな怪我や故障もなく、トレーニングを積めたことは良かったと思っています。


 次の本命レースは3/2丹波篠山ABCマラソンにする予定です。(従姉妹が篠山に住んでます)ウェルビーイングオンラインスクール、新講義動画「自分に合った練習計画の立て方講座」で勉強し、戦略を練って臨みます。


 11/17神戸マラソンに出場しますが、神戸の街並みを堪能しながら、サブ4程度で走る予定です。深澤さん本命レース頑張ってください!!


ーーーー


 お二人ともサブ3を目指しながらも、その目標には届かず悔しさが残ったと思います。


 その気持ちはとてもとても、よくわかります。


 ただ、それは決して悪いことではなくて、むしろ確実に前に進んでいるという良い証拠である、と言えるのです。


 なぜなら、そもそもサブ3を目指した時には、少なくともまだ中々想像がしにくい記録だった、というところから、本気で臨場感を感じ、そこに向けてレースで実際にアタックするところまで登ってこられているからです。


 お二人とも素晴らしいのは、最初からサブ3という大きな目標を掲げておられることです。


 正直、この夏から秋にかけては残暑が厳しくて、特異的な距離走がどうしても不足しがちだったと思います。


 そんな中でも軒並み大幅ベストを更新されて、3時間というタイムに大きく近づいている。


 これは素晴らしいことです。


 長距離走・マラソンは、市民ランナーにとっては引退のないライフワーク。


 なので変な話、数年単位で時間をかけても、毎年少しずつでもベストを更新していけば、気づけばすごいところに到達しているものです。


 ただ、お二人はウェルビーイングオンラインスクールで、その時間をかなり短縮されていると思います。


 実際、一人目にご紹介した新田様は、気温がもう少し下がってレースペースに対する余裕度さえ上げたら、2月か3月には十分サブ3を狙えると思いますし


 もう一人のお声、佐久間様も直近のハーフのレースとその感覚を聞いていると、すでに3時間10分前後では走られてもおかしくない力をつけておられます。


 ここからもう一度土台を積み上げて、もう少し特異的距離走をしっかり増やしていけば、3月の篠山マラソンではもしかしたらサブ3・・そう思っております。


 そして重要なのは、もし今シーズンでできなくても、来年にもつながるものを積み上げるということです。


 というのも、今シーズンでサブ3はいけなかったとしても、サブ3は狙えるかな?くらいのトレーニングがこなせるようになってさえいれば、来シーズンはすでにいつでもサブ3を狙えそうだ、という状態からスタートすることができるのです。


 今年の初めとは、スタート位置がまるで違うのです。


 そういうことの積み重ねが、市民ランナーとして長く成長し続ける一つの秘訣だと思います。


 今日ご紹介したお二人は、悔しさ残る自己ベストとはおっしゃいますが、着実に前に進んでおられるので、早かれ遅かれサブ3は達成されてその先の目標へと進んでいかれると思います。


 さて、そんなお二人が目標までの時間をぎゅっと短縮された秘訣であるウェルビーイングオンラインスクールですが、次回の受講生様の募集日が近づいてまいりました。


 次回は11月10日(日)20時より5名様限定で、受講生様を募集させていただきます。


 ウェルビーイングオンラインスクールは、トレーニング編・リカバリー戦略編・マインドセット編の3部構成で、それぞれ1回60~90分の動画講義が13回分収録されています。


 内容は基本的なところから、より専門的なところまで体系的にまとめられており、非常に理解しやすく設計しています。


 さらには練習計画の立て方講座を始め、合計約5万円分の講義コンテンツが特典として付いてきます。


 そして何より、ウェルビーイングオンラインスクールでは、無料メールサポートを回数無制限でつけております。


 動画講義だけでは理解できないところ、トレーニングの組み方のご相談など、あらゆることにお応えする内容です。


 ただありがたいことに、受講生様がかなり増えており、メールサポートの対応にもお時間をいただくことが増えてまいりました。


 メールサポートの質を担保して、受講生様の成功に確実にコミットするために、大変心苦しいのですが、値上げさせていただくことになりました。


 次回11月10日の募集は従来通り99,800円での募集ですが、その次は12万円、そしてその次から15万円になります。


 99,800円での募集は、今回が最後になります。


 現在再入荷通知リクエストをかなりたくさんいただいていますので、ほぼ間違いなく11月10日の20時に募集をかけたら、一晩経ったら枠が全て埋まってしまっているはずです。


 ですので、もしご興味がある方は事前にどんな内容なのかをご確認いただき、ぜひご検討いただきたいのです。本日お願いしたいのは、この先のページに進んでいただき、ウェルビーイングオンラインスクールの詳細をご確認いただくことのみです。


 そして、少しでもピンときたら、必ず「再入荷通知リクエスト」をして11月10日の20時をお待ちください!


 それでは、ウェルビーイングオンラインスクールの詳細は、下記のページをクリックしてご覧ください。



ウェルビーイング株式会社副社長

らんラボ!代表

深澤哲也



ウェルビーイングオンラインスクールを受講された方の感想

ここまで体系的にわかりやすく解説したプログラムは、他にない


「長距離走・マラソンについてここまで質の高い内容を体系的に分かりやすく、解説したプログラムはほかにない。

 初心者からエリートランナーまで全ての人に受講してもらいたいプログラム」


ー ​藤原新(マラソン2:07:48、ロンドンオリンピック男子マラソン日本代表)



成長を楽しみながら取り組める


「2019年の日本選手権では16位でしたが、アドバンスドオンラインスクールとウェルビーイングオンラインスクールを受講した4ヶ月後の2020年の日本選手権では5位でした。誇れる結果ではありませんが、ここまで急成長できたのは初めてで感謝しています。


 以前の自分は練習しても思うような結果を出すことができず、オーバーワークや、故障、貧血なども経験しました。正しい知識がないまま、練習しても上手くいかないことを痛感しました。


 現在は講義を繰り返し復習して、知識が身につくようにしています。それと共に競技能力も向上していて、成長を楽しみながら取り組むことができています。また考え方も良くなり、自分が将来オリンピックで活躍することに自信を持って過ごせるようになりました」


ー ​藤巻啓太郎様(近代五種日本選手権5位)



どうすれば成功するのか、イメージが湧いた


「ウェルビーイングオンラインスクール全て見させていただきました!これまで、なぜ失敗したか曖昧だっだのですが、この動画を見てなぜ自分が失敗してきたのか明確にわかり、どうすれば成功するのかイメージが湧いてきました。そして、いつもなら自分より早い組で練習してる人を見て焦りを感じていましたが、動画を見た後は「必要以上の刺激は怪我に繋がるし、次の試合は5000mだからアクセントを意識する為にこの練習は控えめでいい」と心に余裕を持って練習ができるようになりました。」


ー ​鈴木智仁様



講義動画のおかげで自己記録達成!


「お疲れ様です。

 報告なのですが3/20にmkディスタンス5000mに出場し15分54秒で走り自己記録を達成できました!池上さんの講義動画のおかげと言っても過言ではないです。


 自分はどうしても達成度の高い一般性の高い練習に偏重気味だったのですが3月に入り特異的な3000mのレペなどに取り組み、今季初レースにも関わらず自己ベストを出せました。


 7月までに15'30を切り、箱根予選会までに15分を切ろうと思います。」


ー 柚木崎正彦様



今年一番良い買い物でした


「今の時代は情報が溢れすぎですね。その種の情報を真に受けて試したり、自分より記録が上の人に具体的な練習を聞いてみたことがあります。ハーフを何分とか30kmを何分でいければ間違いなしなど、何なんでしょうあれは。


 その目標は達成できないか、達成してもレースで結果は出ませんでした。練習が目標になり、点で終わってしまいます。それから自分で勉強したり、試していくなかで何となくこの方向っていうのは見えてきましたが、かなりぼんやりとした内容でした。ぼんやりとしているから、今日のような天気の場合は特に身が入りませんでした。サボる理由ばかり考えるようになり、サボるから別日に頑張りすぎて悪循環になったり。


 でも、受講しながらある程度の理論を勉強することで、今日この練習をする意味というのを強く意識できるようになりました。今までこの内容でやらないといけないという義務感というか重圧というかマイナスな気持でしたが、この日このペースでやりたいから前の日にこうして、来週はこうで...というような、挑戦的、自発的にできる線の練習ですね。


 理解はしていても、実際にできている人は周りに少ないです。今回アドバイスいただいて、その通りにできるか、できたとして結果が出るかはわかりませんが、一つ確実に言えることは今まで義務だった練習が楽しみに思えるようになったことです。今年一番良い買い物でした。1から自分で勉強していれば、どれだけのお金や時間がかかったことか。一つずつ積み重ねて、良い経過をお知らせできればと思います」


ー 大下弘様(仮名)



マラソンだけでなく、人生においても有益な内容だった


「突然のメールで大変失礼いたします。私は、上村吉穂と申します。まず、このような非常にすばらしい、オンラインスクールを開いて頂いたことに感謝申し上げます。


 簡単な自己紹介をさせて頂きます。職業は医師で、現在妻と二人の子供(4歳、2歳)の4人暮らしです。初マラソンは、2014年の黒部名水マラソンで、タイムは3:46:00でした。そのときは、記録というより、ゴール直前に、Qちゃんとハイタッチできたのが、何よりの思い出です。


 そして、マラソン完走という、今までの人生で味わったことのない達成感は、今でもはっきりと覚えています。その後、自己流(色々な書籍などで勉強はしました)でランニングを継続し、2016年の愛媛マラソンでサブスリーを達成しました。


 サブスリーを達成したときは、まさか自分が達成できるとは、思ってもいなかったため、あまり実感がわきませんでしたが、じわじわと嬉しさが混みあげてきた感じでした。2018年の京都マラソンで、自己ベストの2:51:10を出しましたが、その後自己ベストは更新できていませんでした。そこで、出会ったのが、池上様のオンラインスクールです。全ての動画を3回復習しました。


 特に心理学の動画は、マラソンというより、人生においても、非常に有益な動画だと非常に感銘を受けました。マラソンに関しては、私の目標は、地元の金沢マラソンのエリート枠(2:30:00以内)に応募し、2:30:00以内にゴールすることです。


 それに先立ち、今年の金沢マラソンで、まずはサブ50を達成すべく、トレーニングプログラムをたて、毎日鏡を使った自己暗示、アファメーション、ビジュアライゼーション(金沢マラソンのゴールで2:48:33の電光掲示版を見ながらガッツポーズしている自分)を行っています。


 あまり中身のなく、読みにくい文章で申し訳ありませんが、何はともあれ、まずは感謝の気持ちを伝えたく、メールさせて頂きました」


ー 上村吉穂様



圧倒的な説得力


「池上秀志 先生こんにちは!


 昨日、オンラインスクールの受講が全て完了しました。今まで、YouTube等で色々なランニング・トレーニングのHOW TO動画を観てきましたが、オンラインスクールの講義は、ボリュームはもちろん、内容の深淵さや理論の構築性等も群を抜いていました。


 やはり、池上先生が和洋問わず数百冊の専門書を読み込み、世界の一流コーチや一流アスリートたちから直接見聞きした貴重なインテリジェンスを凝縮したコンテンツなので、他と比較して、当たり前と言えば当たり前の秀逸さですよね。特に、メモやノートを一切見ないという、池上先生の講義スタイルは、講義内容をそれだけご自分のものにされている裏付けになるので、受講者側に対しても、圧倒的な説得力を与えていると思います。


 オンラインスクールで学んだことを少しでもトレーニングや実戦や実生活等に取り入れられれば、確実に自分の目標に近付けるものと確信しました。ですので、今日から早速2巡目の受講に入りたいと思っています。


では、引き続き、有益なコンテンツのご提供を宜しくお願い申し上げます」


ー ​道下秀樹様



よくある質問

Q:支払いは一度限りですか?

A:はい、お支払いは一度きりで、その後ずっとご利用頂けます。

 分割払いも可能で、2〜24回払いでご利用いただけます。キリ良く割り切れる数字にするため、分割払いだと100円〜1000円程度プラスでかかってしまう点だけあらかじめご了承ください。例えば24回払いなら月額4200円の24回払いで合計100800円のお支払いです。



Q:受講登録手続きは難しいですか?

A:簡単な基本情報を入力するだけで5分ほどで完了します。


Q:支払い方法はどのようなものがありますか?

A:ペイパル、もしくはクレジットカードでお支払いただいた場合には自動返信メールにてすぐに講義がお手元に届きます。他に銀行振込がお選びいただけます。分割払いも可能で、2〜24回払いでご利用いただけます。分割払いご希望の方は、こちらのお問合せフォームから「分割払い ○回希望」とだけご入力の上、送信してください。


Q:講義はどのように受講できますか?

A:オンラインで公開しており、いつでもお好きな時に学んだいただけます。


Q:ユーチューブ上などで配信されている無料のコンテンツと何が違うのでしょうか?

A:他のユーチューバーなどとの違いは、圧倒的な知識と経験です。これに関してはブログをお読みいただければ、お分かりいただけるかと思います。池上秀志が無料配信している情報との違いは、お金を頂くからには受講者目線で結果が出るようにデザインし、知識だけではなく、知識の使い方をお伝えしている点です。



Q:なんでこんなに高いのですか?

A:お気持ちはわかりますが、学生の方も受講してくださるのにはそれだけの結果が出るからです。レースシューズは1万円から3万円程度ですが、良いシューズを履いても速くなるのはせいぜい1キロ数秒です。もし学んで、実践し、根本的に自分を変えれば、タイムは飛躍的に伸びます。しかもシューズは消耗品なのに対し、本コンテンツは一生ものです。


Q:講義者の池上秀志って誰ですか?

A:池上秀志の経歴はウェルビーイング株式会社のホームページにも簡単にまとめております。www.ikegamihideyuki.comからご覧ください。また、それだけでは信頼できないという方はグーグルで「池上秀志」、「池上秀志 川内優輝」、「池上秀志 大阪マラソン」、「池上秀志 無名の国立大生」などで検索して下さい。



Q:販売元のウェルビーイング株式会社なんて聞いたことありません

A:講義者の池上秀志が2020年1月に創設したばかりのまだ新しい会社です。池上秀志が2017年から書き始めたブログを母体としながら、ブログやオンライン講義でランナーのための情報発信を続け、現在はウェルビーイングライオンズという実業団チームを持ちケニア人選手の育成に力を入れたり、ランラボチャンネルというチャンネル名でティラノこと深澤哲也がランナー向けの情報発信をしています。



 Q:アミノサルスのアプリで見られるものと同じですか?

 A:いいえ、違います。こちらはウェルビーイング株式会社からしかご覧いただけません。




追伸

 受講してみたいけど、予算的にきついかな、、そんな方は分割払いも可能です。2〜24回払いでご利用いただけます。


 キリ良く割り切れる数字にするため、分割払いだと100円〜1000円程度プラスでかかってしまう点だけあらかじめご了承ください。


 例えば24回払いなら月額4200円の24回払いで合計100,800円のお支払いです。


 分割払いでのご受講をご希望の方は、下記お問い合わせフォームより「分割払い ○回希望」とだけご入力の上、送信してください。






閲覧数:423回0件のコメント

コメント


ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:32:18(2024)

bottom of page