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執筆者の写真秀志 池上

ウェルビーイングオンラインスクールの価格設定について


 みなさん、元気ですか!元気(=ウェルビーイング)があればなんでもできる、ウェルビーイング池上です!


 今回はウェルビーイングオンラインスクールの価格設定について、改めて詳細に価格設定の経緯を書かせてください。それはなぜかというとある方から「どうして7万円も安くなるんだ。怪しいぞ」というお声を頂いたからです。さらに詳しく話を聞いてみると、私は知らなかったのですが、どうも最近はやりの煽りマーケティングというものに該当するようです。私も軽く調べてみたのですが、確かに煽りマーケティングになっていました。


 さて、確かに外見上は煽りマーケティングそのものになっていますので、私もここは真摯に、誠実に価格設定の経緯をお話しさせていただこうという訳です。当たり前の話ですが、価格設定の裏側には私が「学び」というものに対してどういう考えを持っているのか、そして今後のウェルビーイング株式会社を経営していくにあたってのヴィジョンがあります。今回はそこまで深く掘り下げて説明責任を果たしたいと思いますので、お付き合いください。


 初めに書かせていただきますと、すでにメルマガ二本分で価格設定の経緯を書かせて頂いたのですが、あれは一部にすぎません。このブログを最後までお読みいただければ、お分りいただけると思うのですが、全て書けばメルマガで収まる分量ではありません。今回は幸いにも弁解の機会を頂きましたので、メルマガをすでにお読み頂いた方も最後までお読みいただけますと幸いです。



ウェルビーイングオンラインスクールの価格設定


 まずウェルビーイングオンラインスクールの価格設定を


そもそもどうするのかということですが、この世界に池上秀志という人間は一人しかいませんから、相場というのは外部には存在しません。では、内部で参考になるものがあるかと言いますと、私のズームコンサル費です。私のズームコンサル費は最近、予約が多く対応しきれなくなっているので、1時間1万円に引き上げさせて頂きました。その線からいくとウェルビーイングオンラインスクールの総再生時間は25時間を超えるので、最低でも25万円ということになります。


 ただ、この25万円という価格は受講生目線で考えたときに、やっぱりちょっと高すぎます。では、どこまで下げれば良いのかということですが、私が出した答えはクレジットカードの12回払いで月に1万円、24回払いなら月に5000円くらいになる99800円が妥当だろうということです。これなら、その気になれば誰でも受講可能です。どうしてもお金もないし、クレジットカードもないという方のために銀行振込での分割払いも受け付けています。銀行振込での分割払いをご希望の場合は、問い合わせページからご連絡ください。


 この99800円がなぜ妥当であるかというと、私の中にも根拠があります。それは私が超低所得者(年収100万円台)の時からン十万円するようなプログラムを借金してでも買って勉強してきたからです。だからこそ、私は志ある者は月々5000円から1万円くらいの支払いは出すということを知っているのです。


 第一、私は奨学金を借りて大学を出ているので、大学卒業時にすでに300万円の借金です。それを考えても私のオンライン講座が大学の授業に劣るとは思えません。大学と比べるとややアカデミズムには欠けますが、人生に与える影響は大学の授業よりも大きいと確信しています。とは言え、借金という言葉にネガティブなイメージを持っている人もいるでしょうから(実はそんなに悪いものではないのですが)、そういう方は毎月お月謝を納めるつもりで銀行振込での分割払いで受講してください。


 ではそもそも私はどうしてお金もない時から学びにかけるお金を惜しまなかったのでしょうか?ここからが大切な話なのですが、それは学びこそが人生最良の投資だからです。投資というと後々出した額以上のお金が返ってくると思われるかもしれませんが、そういう話ではないのです。勿論、そういう側面もあります。私自身も学びに欠けた以上のお金は稼いできました。でもそういう話ではなく、むしろお金には変えられない価値です。


 電子書籍や過去のブログにも書いていますが、大の大人がポルシェを買うのが夢とか、タワーマンションに住むのが夢と言っているのを聞くと少し寂しくなります。何故なら、そんなものはお金さえあれば買えるからです。勿論それが「ポルシェに乗れるくらい今の事業を成功させる」とか「タワーマンションに住めるくらいの金を稼げるように今の事業を成功させる」というのであれば、分ります。「事業の成功」もまたお金では買えないからです。


 ただこれもまた微妙な問題です。ある役割を世の中に果たしていく過程の中でお金を稼いだ人は一種の成功者だと思います。例えば、野球選手が野球を極めていく中で、お金を稼ぐのは成功と言えるでしょう。でも、大会社の社長の息子であれば、大した能力がなくてもお金が稼げてしまいます。また、その分野での能力と資本主義社会における金儲けの能力も全くの別物です。イチロー選手も100年早く生まれてたら、一般人です。また、京都に行けば、お金持ちとは言えない職人さんがたくさんいます。彼らは一個100万円もするような茶碗を作ります。「一個100万円もするのにどうしてお金持ちじゃないんだ」と思うのは職人の世界を知らない人です。本当に職人が世に出していいと思えるものは年に何個も作れるものではありません。そうういう意味ではマラソンも芸術の世界です。


 あなたは「少々出来が悪くても一個10万くらいで売れば良い」と思うかもしれません。でも、それを許さないのが職人の世界というものです。


 そういった観点から、ポルシェに乗るのが夢とかタワーマンションに住むのが夢と言っている人は、子供が「ミニカーが欲しい」「シルヴァニアファミリーの家が欲しい」と言っているのと本質的には差がありません。動かす金額が大きくなっただけのことです。子供はまだ抽象的な思考ができず、自己実現というものを理解することができないので、子供はそれで良いのです。ただ、大の大人がそう言っているのを聞くと少し寂しく思います(否定はしません)。


 では、学びの価値とは何なのかということですが、学びの価値とはそう言った外的な価値ではなく、最も本質的な自分を根本的に変える力を持っているということなのです。あなたの周りにもお金や社会的地位はあるけれど、集中力は散漫で、感情のコントロールがきかずに怒鳴り散らし、見た目は老けていて、いかにも不健康そうな体型の人がいないでしょうか?このような人は自分のパフォーマンスを最大限に発揮することができません。いくら金を積んでも無理な話です。いやむしろ、金さえ出せばある程度ごまかせてしまうのが悲劇です。


 こういった人が私の講義を受けて、食習慣や睡眠習慣を変え、集中力を高め、疲労の回復を早くし、外見も若く魅力的で、機能的にも若くなる、そして仕事や勉強、ランニングでパフォーマンスを最大限に発揮するための精神状態を作り、趣味のランニングでもサブ3、サブエガ、サブ2.5、ハーフマラソン80分切り、5000m15分台といったエリート市民ランナーの称号を手にする、そしてこれは一度身につければ一生あなたのものです。誰もあなたからあなたの知識や技術を奪うことはできません。これが学びの価値です。


 ユダヤ人は常に教育こそ最良の投資だと考えてきました。彼らは歴史的にずっと迫害を受けてきました。お金というものは政情が安定していないと、紙くずになるし、国家権力を使えば財産を簡単に没収することもできる、金や銀、ダイヤモンドも国家権力によって度々押収されてきました。だからこそ彼らは知っているのです。身ぐるみ剥がされても残るもの、それは知識であり、技術であり、経験です。


 家?燃えます。車?爆発します。彼女?ニュージーランドで合宿している間に他の男のところに行ってるかもしれません。親友?普段は仲良くしていても腹を割って話してみたら無視されるかもしれません。でも知識や経験があると魅力があるので、人はまた寄ってきます。人が寄ってくるところにお金も集まります。そうすれば、また家でも車でも買えます。


 お金も大切といえば大切なのですが、そもそもお金そのものには価値はありません。お金と交換するモノとサービスに価値があるのです。であれば、衣・食・住、会社経営に必要な経費を支払ったらあとは貯めていても仕方ないのです。今でも私がお金を使う最優先項目は学びです。この前もJordan BelfortのStraight Line Marketingという十万円ちょっとのコンテンツを購入し、何度も何度も見返しているところです。


 そんな私の教育に対する価値観や自分自身の経験も踏まえて99800円という価格設定をしています。私も信念のないところに価格設定をしている訳ではありません。


なぜそんなにも安くなる?

 さて、ここからが問題となる部分です。では、どうして7万円も安くなるのかと、ここが怪しい部分です。メルマガに書かせていただいた部分をもう一度要約させていただくと、1つ目は、コロナで経済が下向きになっているので、日本人全体の収入が下がっている上に、景気の回復も見通しが立たない、さらには日本人の平均年収が300万円になる時代が来ると言われているので、とりあえず今は300万円の100分の1の価格29800円からスタートしようということです。


 2つ目は、私の彼女からも「価値あるものを作ったのに世の中に出さなくてどうするんだ。とりあえず100個は早く売れ」と厳命され、私自身もそれを受け入れて100個売るまでは、彼女ともしばしお別れをして、今は練習、食べる、寝る、体の手入れ、仕事だけの生活を休みなしで送っています。そんな訳で、とにかく初めの100名様には早く世に広めたいという気持ちとまだ世に広まっていないのに受講してくださる感謝の気持ちも込めて旧版ウェルビーイングオンラインスクールと同じたった2万円で受講していただけるようにしています。


 とまあ、ここまで書いてきたことに嘘はないのですが、私も商人であり、一会社の経営者です。ここに私の経営戦略が含まれていない訳がありません。ここからはメルマガには書いていないのですが、私の経営戦略をお話ししたいと思います。受講生の方には関係のないことなのですが、怪しいと思われてしまうのが心外なので、ちゃんと明確な経営戦略に則った価格設定であることをご理解いただきたいのでお付き合いください。


 主な経営戦略は2つあります。1つ目は私自身は99800円が適正価格だと思っているけれど、それが正しいかどうかは分からないということです。私は常に自分が正しいとは思っていません。推論はしますし、根拠もあります。それでも自分が間違っているかもしれません。「GMO地帯に住むゴッドハンド」の記事で紹介した気功の先生にも聞いてみたら、やっぱり29800円は安すぎるとのことで私が「段階的に49800円、99800円と上げながら反応を見ていこうと思います」というと、そんなもんじゃないのとのことでした。


 でも、やっぱりやってみないと分かりません。ですから、適正価格を見定めるためにも段階的に価格を上げていこうというのが1つ目の理由です。私の予想では49800円までは反応は変わらず、でも結局真剣な受講生を集めるためには99800円になるだろうなという予想です。ちなみに、いくら反応が良くても99800円よりは価格を上げません。


 2つ目の理由ですが、私の考え方としてあと2、3年は利益を出さなくて良いという考えからです。損をするのも困るのですが、利益は出さなくて良いんです。旧版ウェルビーイングオンラインスクールをリリースしたのが一年半前、当時私はまだ個人ブロガーでした。そこからの一年半で、十分に成果は確認できています。ランニングでの結果はもちろんのこと、肌が綺麗になった、アレルギーが治った、仕事での成果に繋がった、脳が冴え渡る感じがする、などの評価を頂いています。現在スズキのコーチでロンドンオリンピック男子マラソン代表の藤原新さんからも「ここでしか学べないレベルの高い内容を体系立てて論理的に、とても分かりやすく解説している」と高評価を頂いています。


 そして、さらに受講生の方からの質問の量も増えてきました。そこで、私はレベルを上げる時が来たと確信しました。受講生の中から「もっと知りたい」という欲求を感じました。そこで、同じ39本の動画ですが、一本あたりの内容を濃くして、結局3倍近い分量になりました。そんなウェルビーイングオンラインスクールですから、圧倒的な自信があります。とにかく受講さえしてもらえれば、口コミで広がるし、受講生の方から「こんな結果が出ました」という声も集まってきます。価格を99800円にするのはそれからでも遅くありません。


 この期間は口コミだけではなく、損しない範囲内で全て広告宣伝費にお金を回します。それは何故か?世の中に質の高い学びをお届けするのが私の使命だからです。


 今日私たちの食卓に米や野菜が並ぶのは、農家の方々のおかげです。パンが食べられるのはパン屋さんのおかげです。ホテルに泊まって快適な思いができるのはピカピカに清掃をしてくださる方がいるからです。コンビニが便利なのは、倉庫で汗まみれになりながらダンボールを運んでくださる方々がいるからです。私は私の役割を果たすためにもより多くの人に知ってもらわなければいけません。最終的に有料の講義を受講するかどうかは本人の選択です。でもとりあえず、メルマガ登録してもらえれば、無料のコンテンツを継続的に供給することができます。


 ついでなので、そのあとのことも書いておきましょう。そうやって世の中にウェルビーイング株式会社のコンテンツが広まったら、日本のことはランラボチャンネル支配人のティラノを日本支社長に任命して一任します。ティラノが引き受けてくれなくても私の頭の中にはすでに他に優秀な人材がいます。誰が支社長になるにしてもこの優秀な若い力が大きな力を持って経営してくれるでしょう。


 私は何をするかというと、全てのコンテンツを英語にします。翻訳ではありません。日本語を英語に翻訳するとどこか違和感が生じます。英語のコンテンツは一から私がもう一度構想を英語で練り直して(思考とは頭の中での一人の会話です。使う言語が変われば構想の細部も変わります)、日本でやったように一から顧客を集めます。私が日本でブログを書き始めた時「難しすぎる」「長すぎる」「誰も読まない」と散々言われたものです。でも結果はどうでしたか?順調に発展を続けています。英語でもドイツ語でも同じことができます。それ以外の言語は?それは勘弁してください。でも英語とドイツ語までは出来るでしょう。


 最後までお付き合い頂き有難うございました。確かに7万円も安くなれば、怪しいと思うお気持ちも分かります。でもこの価格設定には以上のような明確で、責任の所在もはっきりとした理由があるのです。ついでなので、よくある質問を下に書かせていただきます。ぜひお目を通してください。



よくある質問 Q:支払いは一度限りですか? A:はい、お支払いは一度きりで、死ぬまでご利用頂けます。仮に三年ご利用いただくとしても年額約1万円、月額たったの800円でご利用いただけます。 Q:受講登録手続きは難しいですか? A:簡単な基本情報を入力するだけで5分ほどで完了します。 Q:支払い方法はどのようなものがありますか? A:ペイパル、もしくはクレジットカードでお支払いただいた場合には自動返信メールにてすぐに講義がお手元に届きます。他に銀行振込がお選びいただけます。 Q:講義はどのように受講できますか? A:オンラインで公開しており、いつでもお好きな時に学んだいただけます。 Q:ユーチューブ上などで配信されている無料のコンテンツと何が違うのでしょうか? A:他のユーチューバーなどとの違いは、圧倒的な知識と経験です。これに関してはブログをお読みいただければ、お分かりいただけるかと思います。池上秀志が無料配信している情報との違いは、お金を頂くからには受講者目線で結果が出るようにデザインし、知識だけではなく、知識の使い方をお伝えしている点です。 Q:なんでこんなに高いのですか? A:お気持ちはわかりますが、学生の方も受講してくださるのにはそれだけの結果が出るからです。レースシューズは1万円から3万円程度ですが、良いシューズを履いても速くなるのはせいぜい1キロ数秒です。もし学んで、実践し、根本的に自分を変えれば、タイムは飛躍的に伸びます。しかもシューズは消耗品なのに対し、本コンテンツは一生ものです。 Q:講義者の池上秀志って誰ですか? A:池上秀志の経歴はウェルビーイング株式会社のホームページにも簡単にまとめております。www.ikegamihideyuki.comからご覧ください。また、それだけでは信頼できないという方はグーグルで「池上秀志」、「池上秀志 川内優輝」、「池上秀志 大阪マラソン」、「池上秀志 無名の国立大生」などで検索して下さい。 Q:販売元のウェルビーイング株式会社なんて聞いたことありません。 A:講義者の池上秀志が2020年1月に創設したばかりのまだ新しい会社です。池上秀志が2017年から書き始めたブログを母体としながら、ブログやオンライン講義でランナーのための情報発信を続け、現在は代々木公園で杉浦朝香コーチが練習会を実施したり、ランラボチャンネルというチャンネル名でティラノこと深澤哲也がランナー向けの情報発信をしています。ウェルビーイング株式会社が母体のウェルビーイングライオンズには池上秀志が選手として登録している他、マラソン2時間36分の記録を持つエリート市民ランナーの松下淳平が在籍しています。 A:アミノサルスのアプリで見られるものと同じですか? Q:いいえ、違います。こちらはウェルビーイング株式会社からしかご覧いただけません。 その他、質問や受講前に一度電話で話したいという方は下記の問い合わせフォームよりご連絡ください。 https://www.ikegamihideyuki.com/inquiry


ウェルビーイングオンラインスクールの受講登録は下記のURLよりお願いいたします。

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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:32:18(2024)

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