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執筆者の写真秀志 池上

練習計画を立てるメリット

更新日:3月1日

こんにちは、池上です。


あなたは練習計画を立てて練習していますか?

それともその日その日の思いつきで練習していますか?


私は絶対に練習計画を立てて練習することをおすすめしています。今回はウェルビーイングオンラインスクールの中から練習計画を立てるメリットについて解説している部分を特別に無料公開します。18分ほどの動画で解説していますので、是非ご覧ください。




 ウェルビーイングオンラインスクールはトレーニング、リカバリー、マインドセットの3本柱で構成されており、動画1本あたりは20分から60分で、忙しい中でもコツコツと学んでいただけます。マラソン初心者の方から、ロンドンオリンピックマラソン日本代表の藤原新さんまで、幅広い層の方からここだけの学びがある動画と高評価を頂き、受講後にマラソンが3時間16分から2時間41分になった方、5000m18分44秒から15分54秒へとジャンプアップした方など、多くのサブ3、サブエガ、サブ2.5、ハーフマラソン80分切り、5000m15分台などのエリート市民ランナーを輩出しているオンライン講座です。


 総再生時間は30時間ほどで、ランニングに必要なことを網羅的に学べる内容で価格は99800円です。


 下記の項目に該当する方のみ詳細をご確認ください。逆に当てはまらない方は貴重なお時間が無駄になってしまいますので、今すぐにこのページを閉じてください。

・最短で目標を達成する(特にサブ3、サブエガ、サブ2.5、ハーフマラソン80分切り、ハーフマラソン70分切り、5000m15分台、5000m14分台 and more!)ための自分にあった練習計画の立て方、練習の仕方について学びたい

・練習効果を上げるためのリカバリー戦略について学びたい

・ランニング、仕事、勉強で自分のパフォーマンスを最大限に発揮するための心理学について学びたい

・上記の項目を達成するために一括払いで20000円、もしくは分割払いで月々数千円の自己投資を検討しても良い

 上記の項目に当てはまる方は必ず今すぐに下記のURLよりウェルビーイングオンラインスクールの詳細をご確認ください。善は急げです。不安なお気持ちもわからなくもありませんので、ノーリスクで受講して頂けるように全額返金保障もつけています。


受講後はとても満足してご感想やご質問を積極的にくださる受講生の方も受講前は不安を抱えておられました。ロンドンオリンピック代表の藤原新さんからも絶賛して頂いた講義です。必ず一度下の15分ほどのプレゼン動画をご覧ください。



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ランニング書籍

講師紹介
​ウェルビーイング株式会社代表取締役
池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

​ウェルビーイング株式会社副社長
らんラボ!代表
深澤 哲也

IMG_5423.JPG

経歴

中学 京都市立音羽中学校

高校 洛南高校

↓(競技引退)

大学 立命館大学(陸上はせず)

​↓

大学卒業後

一般企業に勤め、社内のランニング同好会に所属して年に数回リレーマラソンや駅伝を走るも、継続的なトレーニングはほとんどせず。

2020年、ウェルビーイング株式会社の設立をきっかけに約8年ぶりに市民ランナーとして走り始る。

感覚だけで走っていた競技者時代から一変、市民ランナーになってから学んだウェルビーイングのコンテンツでは、理論を先に理解してから体で実践する、というやり方を知る。始めは理解できるか不安を持ちつつも、驚くほど効率的に走力が伸びていくことを実感し、ランニングにおける理論の重要性を痛感。

現在は市民ランナーのランニングにおける目標達成、お悩み解決のための情報発信や、ジュニアコーチングで中学生ランナーも指導し、教え子は2年生で滋賀県の中学チャンピオンとなり、3年生では800mで全国大会にも出場。

 

実績

京都府高校駅伝区間賞

全日本琵琶湖クロカン8位入賞

高槻シティハーフマラソン

5kmの部優勝 など

~自己ベスト~

3,000m 8:42(2012)
5,000m 14:57(2012)
10,000m 32:24(2023)
ハーフマラソン 1:08:21(2024)

​マラソン 2:32:18(2024)

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