東京オリンピック50キロ競歩代表の丸尾知司さん（愛知製鋼）も愛用！！
 
＊一年間保証あり。故障などの不具合がありましたら、すぐに交換させて頂きます。
 
＊スタンドはついていますが、モデルの女性はついておりません。写真8枚目までが商品の全てです。
 
　ウェルビーイングから販売する光線発射装置です。池上はトレーニングからの早期回復、脚の不調からの早期回復の為に使っています。
 
　こちらの光線発射装置のこだわりは２つあります。1つ目は650nm、850nm、950nmの3種類の波長を組み合わていることです。これにより、異なる深さの細胞組織にアプローチすることが出来ます。850nmと950nm は不可視光線となっており、目には見えません。よくある問い合わせとして、ライトが半分つかない、故障ですか？という問い合わせがあるのですが、故障ではありません。
 
　2つ目のこだわりは、LED型をベースとしながらも凹型レンズを用いて光のエネルギーを強めていることです。これによって、ある程度広い照射面積と単位照射面積当たりの光子の数を両立させることが出来ました。
 
　また二型池上機との変更点は以下の通りです。
 
・ロゴを廃し、ロゴがあった箇所に光源を設置、照射範囲を広くせし。
 
・タイマーを設置、30分後、25分後、20分後、15分後、10分後、5分後のいずれかに設定し自動的に電源が切れるようにせし。従来通り、連続照射も可。
 
・連灯と40ヘルツの切り替えが可能に。
 
　今回の3点の変更点のうち、一番目は私が製造者の方にリクエストしたものです。職人さんの方も私に気遣って下さって、せっかく作るのであればウェルビーイングのロゴがあった方がカッコいいし、他社製品との差別化も一目瞭然であると言って下さったのですが、私はあくまでもブランドよりも実利（機能面）にこだわりました。
 
　おそらく、お客様からもウェルビーイングのロゴがあった方が良いというお声を頂くと思うのですが、私自身はブランディングよりもお客様のトレーニングからの回復効果や治療効果を重視させて頂いたということでご理解賜りますと幸いです。
 
　そして、タイマー機能と40ヘルツに関しては、これは従来のお客様より頂きしお声を商品作成に反映したものとなります。
 
　寝ながら使う方が多いので、夜通しつけっぱなしにならないように自動で消えるようにしてほしいとのお声を頂いていたのです。ですから、これを機能に加えました。
 
　そして、40ヘルツの機能についてですが、これはあるお客様より「40ヘルツの光刺激が認知機能や集中力を高めるのに良いという話があり、携帯のアプリで40ヘルツの光刺激を出しているのですが、どうせならばウェルビーイングから出している機械で40ヘルツの光刺激を作れないか」というお声を頂き、実はすでに一年くらい前から試作機を作り、一年がかりで商品化したものです。
 
二型池上機のお客様のお声
「LLLTについては、昨年のウエルビーイングオンラインスクール入校当時からずっと興味を持っていました。入校後2か月くらいは順調に記録が伸びたものの、その後7か月間はずっとどこかしらを怪我をしている状態でした。 股関節痛、アキレス腱炎、ハムストリングの軽度肉離れ、中足骨疲労骨折。
 
　その間、病院では局所麻酔、整体、接骨院、鍼灸、マッサージ、ハイボルテージ治療にも通い、セルフケアとしてはマッサージガン、筋膜ローラー、フロッシング、ストレッチ、体幹トレーニング、上半身の加圧トレーニング、温冷交代浴を行ってきました。 今もランニングはほぼジョギングのみで、強度の高い練習はスピニングバイクで代用しています。
 
　良くなっては悪化を繰り返しながらも本当にギリギリの状態でハーフで90分程度の走力は維持しています(レース後3週間程度は悪化して振り出しに戻っていますが)。 先日、念願の二型池上機が家に届き、アキレス腱とハムストリングスを中心に照射しました。私はもともと筋肉が硬いのですが、照射後はどの治療方法やセルフケア器具よりも筋肉がもちもちになりました。筋肉が柔らかくなる感覚がわかるので、照射中についついストレッチをしたくなってしまいます。
 
　アキレス腱も竹の節みたく変形していた部分が小さくなり、炎症を繰り返し変色していた皮膚の色も良くなってきました。まだ、3日しか使用していないので、こんなに変わる？と自分でも信じられません。 なので、まだ家族にも思い込みだといわれそうなので話をしていません。高価なものなので、認知的不協和が起こらないように商品をいいものだと思いたい気持ちが私にあるのかもしれません。
 
　ただ、アキレス腱の朝起き抜けの痛みがないですし、肉眼的にアキレス腱の形や皮膚の色変わっています。ハムストリングスの痛みも軽減したので効果に間違いはないはずです。ついつい興奮して長文になってしましました、すみません。早く痛みなく走れる日が来ることを待ち遠しくおもっています」
 
＊こちらの機器は医療機器ではありません。国が疾病の治療や予防に効果を認めている訳ではありませんので、予めご了承ください。